長期投資について

こんにちは。ズノです。

投資は「長期投資が基本」、という言葉を聞いたことはありませんか?

この記事では「長期」について私の考えをお伝えしたいと思います。

<記事のポイント>

  • 「長期」のとらえ方は人による
  • 投資の主役は約10年で交代
  • 大きなバブル崩壊は約10年毎に起きている
 
長期はどれくらいの期間?
あなたは「長期」という言葉を聞いてどれくらいの期間を想定しますか?20代~30代の方であれば10年~30年と考える方がいるかもしれません。60代や70代、80代の方であれば1~2年が長期だと考える方がいるかもしれません。つまり人によって「長期」のとらえ方は違うということです。
 
 
投資の主役は約10年毎に交代

投資の世界ではその時代を象徴する主役となる国や分野があります。ここ数十年ではアメリカ株とそれ以外の国が約10年毎に主役が交代してきました。以下に各年代毎の主役を紹介します。

2010年代:アメリカ株の時代(IT株)

→ GAFA(Google、Amazon、Facebook、Appleの頭文字)などのIT株が大きく上昇

2000年代:新興国株の時代

→BRICs株(ブラジル、ロシア、インド、中国)が大きく上昇

1990年代:アメリカの時代

→特に1998年~2000年はIT株が上昇。別名ドットコムバブル。

1980年代:日本の時代

→不動産価格が大きく上昇。1989年に日経平均が最高値。

1970年代初頭:アメリカの時代

→ニフティフィフティ(Nifty Fifty、素晴らしい50銘柄)と呼ばれる大型株が大きく上昇

大きなバブル崩壊は約10年毎に起きている

投資の世界では数年に一度株価が大きく下落する、~ショックという現象が起きています。その中でも特に世界的に大きな影響がある、~バブル崩壊というイベントが約10年毎に起きています。ここ数十年で起きた大きな出来事を紹介します。 そして、その後は株式の主役が交代してきました。

2008年 サブプライムローンバブル崩壊→2009年リーマンショック

→新興国株からアメリカ株の時代へ

2000年 アメリカのITバブル崩壊

→アメリカ株から新興国株の時代へ

1991年 日本の不動産バブル崩壊

→日本株からアメリカ株の時代へ

  <記事のまとめ>

・「長期」のとらえ方は人それぞれ
・投資の主役は約10年毎に交代
・株式の暴落も約10年毎
・その後主役は変わる
投資は「長期投資」が基本です。長期のとらえ方は人によると思いますが、10年毎に相場の主役は変わっているので、私は10年を一つの目安として考えることをお勧めします。

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